産業廃棄物と一般廃棄物
ゴミにはいくつかの種類があります。
一般家庭から排出されるゴミの中にも、燃えるゴミ、燃えないゴミ、生ゴミ、粗大ゴミ、とある様に、事業から排出されるゴミも、事業系一般廃棄物と産業廃棄物といった種類があるのです。
事業系一般廃棄物とは、特別な処理法を取らずとも廃棄できるゴミのことであり、例えばダンボールや紙くずなど、ルーチンワークで発生するゴミなどが殆どです。
対して産業廃棄物は、特定の廃棄物処理業者に委託しなければ廃棄する事ができないゴミのことです。
事業活動において大量の産業廃棄物を生み出してしまう企業などは、そういった廃棄物処理業者と頻繁に付き合いがあると思いますが、そうでない企業はあまり産業廃棄物の処理などを考えた事はないと思います。
しかし、近年では一般廃棄物でも処分場の処理能力を超えてしまい、処理しきれない等の問題が出て来ていますので、個人、企業共に考えていかなければならない問題だと思います。
2011年09月06日 |
カテゴリ:産業廃棄物